2018年01月10日

銭湯放浪記その87(鳥取県米子市・米子湯)

今回の銭湯放浪記も地元を離れた地の街角銭湯をご紹介。

yonago_spa.jpg

・米子湯Google Map
住所:鳥取県米子市明治町213
営業時間:14:00〜23:30(第1,3木曜定休)
料金:400円
訪問日:2018年1月9日

米子駅の改札を出て正面の大通りを歩いて左折して飲み屋が点在するエリアの中にある、街角銭湯。
駅から徒歩5,6分で、駅前のホテル街からも近くて便利。
住宅街が多い街角銭湯の立地としては珍しいですね。
入り口も少々変わっていて、靴脱場で靴をロッカーに入れてその鍵を入浴料と併せてフロントに出すと、スパ銭型の脱衣場ロッカーの鍵を渡される方式。
そのカウンターに居る店の人もアラサーの若いご夫婦で驚かされます。
脱衣場は木の良さを活かした清潔感のある作りと禁煙なのが高評価。
浴室は至ってシンプルでL字型の通常浴槽(深)とジェット浴槽(浅)が組み合わせられた一つだけ。
そしてこのお湯が半端なく熱い!
「アツイゼー、アツイゼー、アツクテシヌゼー」とわかる人にはわかるネタを言いたくなるほど本気で熱く、肩まで浸かって入ることが最後までできませんでした。
店を出る際に温度設定を聞いたら43度と仰っていて、体感的には50度近い熱さで納得しかねる顔をすると「お客様の身体が冬の外気で冷え切っているので熱く感じられたのでは? 先のお客様も普通に入られましたよ」といわれたのですが、去年末に入った喜与の湯(前回紹介)の熱い浴槽でも慣れれば入れたので、あれは温度の設定ミスだとこの記事を書いている今も思っております(^_^;)。
と、お湯はハードコアでしたがドアを開けたところの脱衣場の壁や浴室の仕切壁には、絵本作家の長谷川義史氏の手によるイラストが直に描かれていて、浴室の富士山ならぬ大山のイラストは絵本作家らしいほのぼのとしたイラストがほっこりとさせてくれます。
この店とは何かつながりがあるようで洗い場の鏡の広告枠にも一つ、彼の名前がありました。
桶は黄色のケロリン柄で、入り口左側に棚型の置き場が作られていて、洗い場の椅子も含めて使用後は洗って置き場に戻すのがここでのマナーのようです。

カウンターにはグッズもあってオリジナルのタオル(250円)を買いましたが、2500円の神田川セットとはいったい何だったのだろうか。
聞きそびれて謎のままです。
posted by 通天 閣男 at 19:00| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

銭湯放浪記その86(千葉県千葉市・喜与の湯)

明けましておめでとうございます、と言いながら今回の銭湯放浪記は去年入り納めの銭湯をご紹介。
しかも関東の地の銭湯。
なぜ年末にそんなところまで行ったかは‥‥‥まぁ察してください(^_^;)。

kiyonoyu_spa.jpg

・喜与の湯Google Map
住所:千葉県千葉市中央区椿森1-22-1
営業時間:15:30〜21:00(火曜定休)
料金:430円(千葉標準)
訪問日:2017年12月31日

千葉市の東、モノレール千葉公園駅から徒歩6,7分のところにある、街角銭湯。
古めかしい民家風の建物で、看板がなかったら見落としてしまうかも。
JRの東千葉駅からだと更に近いのですが、電車の本数が千葉から先少なくなるので、やや注意が必要です。
営業時間もGoogle Mapでは20時終了なのですが、店の看板は21時とあったので、そちらを紹介しています。
番台式で入浴料を直に払う方式ですが、番台の側面が顔が隠れるほど高く、正面にまわってお金を払わなければいけないのが、関西の銭湯に慣れているとカルチャーショック。
しかしそれは序の口で、脱衣場はただっ広い板の間で、座る場所は煙草盆のある場所だけの殺風景ぶり。
真ん中に置かれた小さなテーブルの上も(当日が日曜日だったので)千葉市内の65歳以上のご老人対象の割引利用者が書く名簿だけで、関西の銭湯を見慣れていると以下同文。
浴室も至ってシンプルなもので、手前に洗い場と両端に全身シャワーがあり、奥の壁沿いに左から入浴剤入り浴槽、ジェット浴槽、泡浴槽の三つが並ぶ構造。
しかも入浴剤入り浴槽だけは異様に湯温が高く、温度計を見たら48度。
熱湯風呂寸前の熱さですが、意外と慣れると入れる不思議。
でも水風呂がなくて、全身シャワーすら温かい水しか出てこないのが辛いorz。
良く言えば昔ながらの「公衆浴場」、悪く言えばひたすら殺風景な銭湯でした。
それでも地元の利用者はそこそこ多くて、番台のおばちゃんと年越しの挨拶をしたりしていたなぁ。

桶は黄色のケロリン柄でしたが、側面の上に赤い線が書かれた、ここで初めて見た桶。
関東ではポピュラーなのでしょうか?
posted by 通天 閣男 at 20:14| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

銭湯放浪記その85(福井県芦原温泉・セントピアあわら)

今回の銭湯放浪記は、北陸の外湯をご紹介。

sentopia_spa.jpg

セントピアあわら公式サイト
住所:福井県あわら市温泉4-305
営業時間:10:00〜22:00(日曜7:00〜 第四火曜定休)
料金:500円
訪問日:2017年12月30日

北陸三大温泉地の一つ、芦原温泉唯一の外湯。
公共施設ですがサイトを見ると運営は民間委託のようです。
えちぜん鉄道「あわら湯のまち」駅から徒歩5分ほどの近場で、往復乗車券との割引セットもあり。
温泉場の外湯といえば総じて地味な建物をイメージしますが、ここはちょっとしたホール風の建築で入り口には飲泉、温泉卵を作るスペースや芦原温泉の歴史を紹介するブース、土産物売り場に軽食を取れる食堂も併設されています。
入り口はカウンタ式で券売機で入浴券を購入して提示すると、靴箱と脱衣場のロッカー共通の鍵を渡されるシステムで、スーパー銭湯っぽい。
浴場は「天の湯」と「地の湯」に分かれていて、週代わりで男女交替。
今回入ったのは地の湯の方です。

浴室は右側に田の字型に大きな浴槽があり、左手前から通常浴槽、半身浴用の二段段差のある浴槽、奥はジェット噴出孔のある浴槽と、泡の出る浴槽の構成。
左側の洗い場にはボディーソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。
外に出ると露天風呂ではなく、釜風呂という狭い出入口の部屋に入って50度ほどの温度で汗を流すサウナがあり、ここがなかなか気持ち良いのですが、残念なことに水風呂がない(^_^;)。
浴室入り口の説明には温泉との交互浴を勧めているのですが、シャキッとした水風呂で身体をすっきりしたいというのが正直なところで、せめて壷湯型でいいから水風呂作っていただけませんかねぇ。
また浴槽の構造にも疑問点があり、一番奥の泡浴槽(寝風呂)へ行くには浴槽の間の細い溝(蓋はされている)の上を歩かねばならず、安全面でどうよ? と思うところ。
個人的な感想としては、温泉外湯で期待値高めだったこともあり、残念感漂う場所でした。

ついでに入ったときの客層が自分のようなオヤジに若い男の親子連れが多く、休憩室も元気な子供の声で溢れていて、利用者も観光客というよりは地元の人が主体のようですね。
そういうところもスーパー銭湯っぽい。
posted by 通天 閣男 at 06:20| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

銭湯放浪記その84(京都市・玉の湯)

今日の銭湯放浪記はTwitterがきっかけで知った街角銭湯をご紹介。

tamanoyu_spa.jpg

玉の湯公式サイト)(Google Map
住所:京都市中京区押小路通御幸町西入ル亀屋町401
営業時間:15:00〜24:00(日曜定休)
料金:430円(京都標準)
訪問日:2017年11月30日

河原町駅から寺町通を北に上って御池で京都市役所を右に、御幸町と押小路の交差する左角にある街角銭湯。
徒歩での所要時間は最寄りの地下鉄京都市役所前駅から約3分、河原町駅からは約15分。
隣接する角に小さな床屋もありますが、営業しているかは不明。
小さな靴脱場から家の部屋風の扉を開くと番台で料金を直払いする方式。
貸しタオル30円等、手ぶら入浴が可能な体制あり。
脱衣場は京都の銭湯に多いロッカーの下にカゴを置くタイプで、カゴには「C-3」「男-2」といった番号がついています。
販売物には風呂上がりの飲み物やシャンプー、下着類だけでなく、オリジナルグッズ(タオルやTシャツ、ステッカー)、子供向けの当てくじもあり、なかなか攻めた姿勢。
浴室は白いタイルが基調で、入って左に脱衣場に出っ張った形の電気浴槽、右の仕切壁沿いに浅い泡風呂、通常浴槽(深)、横になる浅いジェット浴槽があり、反対側の奥には比較的広めの水風呂、一番奥には5,6人が入れるサウナ(追加料金なし)があります。
訪れたのは平日夕方でしたがなかなかの繁盛ぶりで、特にサウナには入浴客が入れ替わり立ち替わりで出入りしていました(含む自分)。
他に目に付いた点として通常浴槽のお湯を流すところが蛇口型ではなく傘状に水を出す噴水型だったり、左側の洗い場一番奥の鏡やジェット浴槽との境目にステッカーのロゴでもある「玉」の字の模様があったりします。
桶は黄色のケロヨン‥‥ですが、横に店名と「Please Do not Steal」のステッカーが貼られていました。
実はこの桶を盗っていった不届き者がいて、そのことをこの店の公式アカウントがつぶやいていたのがリツイートでタイムラインに流れてきたのが、今回ここを訪れたきっかけだったりします。
その後、牛乳石鹸から桶と石鹸の提供があったり、盗られたものと同じケロヨン桶を個人から贈られたりと、今ちょっとバズっている銭湯でもあります。
なお、この押小路を西に歩くと初音湯(未紹介)もあり、錦市場そばの錦湯(80回で紹介)も含め京都市の中心部で銭湯に入れるトライアングルスポットといえますね。
posted by 通天 閣男 at 19:05| Comment(1) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月22日

銭湯放浪記その83(葉村温泉)

腰(というより右足の股関節あたり)の痛みは収まったり発症したりの一進一退ですが、整骨院の医師から身体を温めるよう指示されていることもあり、少しでも温まろうと外出した際に入ってきた街角銭湯をご紹介。
家の風呂で温もれよと言われそうですが、家風呂では湯船が狭くて落ち着かず、カラスの行水なんですよ(^_^;)。

hamura_spa.jpg

葉村温泉Google Map
住所:大阪市北区中崎西1-7-18
営業時間:15:00〜23:00(土曜定休)
料金:440円(大阪標準)
訪問日:2017年11月21日

恐らく大阪/梅田駅から最も近い銭湯で、JR大阪駅から徒歩15分ほどでたどり着けます(梅田の地下迷宮と中崎町界隈の入り組んだ道という、難易度の高さには目をつぶろう)。
梅田に行くたびに入ろうとは思っていたんですが、土曜日定休というのが意外とネックになっていて、今まで入れずじまいでした。
最寄りは地下鉄中崎町駅ですが、そこからだと常磐湯(24回目で紹介)もあるので悩ましいところです。
前に広めの駐車場と駐輪場があり、車や自転車で来る人にも安心です。
番台式で目の前の小型テレビを見ている元気なおばちゃんに直接料金を払う方式。
浴室は中央に通常浴槽(深)、その奥に通常浴槽(浅)と仕切壁沿いにつながっている電気風呂と泡風呂があり、奥の左側には入浴剤入りで狭いスペースに目一杯作られた温めの露天風呂、丸い湯船の水風呂、サウナ(追加料金100円 入浴料とのセット500円あり)の構成。
白いタイルを基調とした清潔感のある浴室で、洗い場等の設備も総じてメンテナンスが行き届いています。
仕切壁はステンドグラス風のレイアウトで少しお洒落。
入り口に「水風呂の薦め」という張り紙があるとおり、ここも温冷浴推奨で水風呂もなかなかキレキレです。
水風呂のキレキレに冷えた銭湯は個人的にポイント上がりますね。
桶はオレンジ色の牛乳石鹸柄。
posted by 通天 閣男 at 18:00| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月31日

銭湯放浪記その82(天六温泉)

今月は腰を再度悪くして、特に中旬からは外に出ることもままならない状況だったのですが、どうにか動ける程度までは回復したのでイベントで関東から来ていたTwitterのフォロワーさんと、夜行バス帰り前に立ち寄った街角銭湯をギリギリ11月に入る前にご紹介。

tenroku_spa.png

・天六温泉
住所:大阪市北区長柄西1-1-19(Google Map)
営業時間:14:00〜24:00(金曜定休)
料金:440円(大阪標準)
訪問日:2017年10月29日

日本一長い商店街として有名な、天神橋筋商店街のアーケードが途切れた北端外れにある街角銭湯。
天神橋筋六丁目駅の北側改札口から地下道を含めて約六分ほどの近場にある、エキチカ銭湯でもあります。
番台式で直接料金を支払う方式。
別料金になりますが貸しタオル等も揃っているので、手ぶら入浴も可能。
脱衣場に縦二つ分のロッカーをまとめた大型ロッカーがあるのでバックパッカーにも対応(ただし二箇所のみ)。
番台側奥には座って髪を整える鏡が置かれていたり、浴場入口の両側に一台ずつコインランドリー洗濯機が置かれていたり(これはなかなか便利かつ珍しい)、真ん中にはコンビニコミック本が山と積まれていたりと、地元密着型の雰囲気を漂わせています。
浴室は入ってすぐかけ水、左右の壁沿いに洗い場があって、真ん中に通常浴槽(深)、通常浴槽(浅)と四種のマッサージがループする電気浴槽と入浴剤入り浴槽(ただし入った時は白湯でした)と座る泡浴槽が入り組んだ形で配置されており、奥は左側から小さな露天風呂、水風呂、サウナ(追加料金130円)の配置。
日曜日の夜に訪問したこともあり結構な人の入りでしたが、地元の人が馴染み過ぎていてコンビニコミックを浴室に持ち込んだりとマナーが若干よろしくない点が目につき、日常的に銭湯に入らない人がこの光景を見たら近隣のスーパー銭湯「なにわの湯」(まだ未紹介)の方に流れていくだろうなぁ、と危惧も(^_^;)。

桶は緑色の牛乳石鹸柄とビオレU柄、黄色のケロヨン桶が混在していました。
あと変わった特色として、入り口に男女別の傘専用ロッカーが設置されています。
こちらも鍵があり紛失すると弁償させられますのでご注意を。
posted by 通天 閣男 at 22:36| Comment(1) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月16日

銭湯放浪記その81(山空海温泉)

今回の銭湯放浪記は、限りなく湯治場な温泉浴場をご紹介。

sankukai_spa.jpg

・山空海温泉(Google Map)
住所:大阪府豊能郡能勢町下田尻801
営業時間:平日10:00〜18:00
     土曜10:00〜19:00
     日祝 8:00〜19:00(平日の木、金曜定休)
料金:700円
訪問日:2017年9月13日

「大阪のてっぺん」能勢町の南部にある、温泉浴場。
能勢町の温泉といえば能勢温泉(36回で紹介)が有名どころですが、こちらも秘湯として有名(言葉として矛盾している気がするが気にしては負けだ(^_^;))。
国道173号線の一庫ダム前の交差点を右に曲がって一庫ダムの上を走り、ダム湖を眺めながら水が渓流に変わる山間に写真の通り温泉マークの入った建物が左手に見えてきますが、ダム沿いの道は土曜休日二輪車通行禁止なのでご注意を。
(大阪側からだと、国道477号線で野間稲地交差点から府道604号線→106号線)
川沿いに200mほど歩いたところに駐車場はありますが、公共交通機関は府道106号線を通っていないため、送迎バスのある能勢温泉に比べると難易度はグンと跳ね上がります。

駐車場からコンクリートで固められた川沿いを歩くとバーベキュースペースと飲み物を売っている管理棟があり、反対側の屋根付きスペースで店主に直接入浴料を支払う方式。
ただし券売機もあったので、店主がいない時はそちらを使うのだろうと推察。
浴場は敷地奥にあり手前が男性、奥が女性。
脱衣場は非常に狭く、鍵付きロッカーも少ないので、混んでいる時は貴重品にはちょっと気をつけた方がいいかも。
浴室も入って左側に洗い場が二つ、川を眺める窓際に熱め(40〜43度)と温め(32〜36度)の二つの浴槽があり、右手隅に後付された一人ユニットバス型の水風呂(これも他の入浴者レポートを読むと源泉っぽい)が備えられているだけの、とてもシンプルな構造。
水面の汚れを掬い取るための網が備え付けられています。
ここの温泉は冷鉱泉源泉かけ流しですが、加温こそされているものの消毒も加水もされていないため、温めの浴槽でも長く入っていると体の芯から温まります。
この温めと熱めの源泉かけ流し温泉で温冷浴が出来る贅沢さがココに入る一番のウリ‥‥なんですが、浴槽が熱めが四名、温めで三名入ると満員御礼と狭いため、平日でも運が悪いとなかなか目当ての温冷浴ができないのがちょっと厳しいところ。
最初は硫黄臭が少し鼻につきますが、すぐに慣れます(個人差はあると思いますが)。
桶は椅子と同じ白の無地。

ここには十数年前、一度入りに行ったことがあって、その当時は駐車場も狭かったし、店主がやかましい人なのか「ここでは俺が憲法だ! 従わない奴は出て行け!」的な強い語調の張り紙があちこちにあったりと「温泉素人お断り」感が非常に強かったのですが、ある程度知名度が高くなって人の入りや金回りが良くなったからか、今回の訪問ではそういった刺々しさは少なくとも表面上には見られず、脱衣場の「天空海温泉憲法」と浴室の「静かに入ること」の掲示ぐらいでした。
前者の中の「トラブルを起こしたら両成敗で退出の上、以後出禁」にその名残はありましたが(笑)。
あと浴室の手前右側に宿泊できると思しきプレハブが二部屋ほどあるのですが、部屋の中が歩いていて丸見えでした。
posted by 通天 閣男 at 21:04| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月30日

銭湯放浪記その80(京都市・錦湯)

いつまでも不愉快な出来事をトップエントリにしているのも何なので、一ヶ月と一週間ぶりの銭湯放浪記での更新を。

nishikiyu_spa.jpg

・錦湯(Google Map)
住所:京都市中京区堺町通錦小路下る八百屋町535
営業時間:16:00〜24:00(月曜定休)
料金:430円(京都標準)
訪問日:2017年8月30日

京都市内の観光客で賑わう錦市場と四条通りの隙間、堺町通にある街角銭湯。
昔は錦市場に勤めていた人たちが仕事の後に入りに来たんだろうなぁ。
写真の通り京屋敷風の風情のある店構えは三条の柳湯(68回目で紹介)と共通するところがあります。
暖簾をくぐって扉を開けたら、真正面に靴脱ぎ場と脱衣場が直結しているので、ちょっと面くらいます。
番台式で一見無愛想な(後で話しかけたら場所柄一見さん慣れしているのか、結構話しやすい人でした)ご主人に直接入浴料を払う方式。
脱衣場のロッカーは木製で、上の段には常連さん用と思しきカゴが名前入りで並べられていて非常にレトロな雰囲気ですが、BGMは演歌ではなくジャズなのはご主人の趣味でしょうか。
男性用トイレは靴脱ぎ場横の扉から細い道を通った奥にあるのも特徴的。

浴室は入って左手に一人分の水風呂、右側に二列の洗い場があり、左奥の仕切り壁沿いに通常浴槽(深)、もともとはジェット兼用だったと思しき通常浴槽(浅)、電気浴槽、入浴剤入りの泡風呂が並んでいます。
全般的に浴槽も浴室もこじんまりとした雰囲気で、入った時が開店直後だったこともあってか5,6人入ると結構繁盛している感がありました。
また興味を持って入ってくるであろう外国人旅行者を意識したコピー「You Are in Heaven」が、浴室入り口のドアや壁に控えめに掲げられています。
確かにここは天国ですな(笑)。
でもお湯は非常に熱めで、特に通常浴槽(深)はボイラーからの熱が送り込まれるからか半端なく熱く、身体を徐々に慣らしていかないと肩まで入れませんでした。
ご主人曰く「京都市内一の熱いお湯」だそうで。

nishikiyu_tamako.jpg

なお、入浴後に気がついたのですがこの銭湯、アニメ「たまこまーけっと」のうさ湯のモデルになったところで、いわば「聖地」の銭湯でもあるんですね。
脱衣場に探訪ノートも置かれていましたが、管理人は既にいないようでパラパラ見てみた限りでは2016年の書き込みが最後でした。
他にも番台にこの店をモチーフにした絵ハガキや写真集が売られていたりと、観光客にさり気なくアピールしているところもポイント高し。
こういうさり気ない攻めの姿勢、個人的には好感持てます。
posted by 通天 閣男 at 19:13| Comment(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年08月14日

大阪府警は公権力ヤクザであることを改めて思い知る件

銭湯放浪記以外の更新がこんな話題になるのは本意ではないのだが、あまりに腹に据えかねる出来事なので備忘録として書く。
本日、豊中市某所の府道に入るT字路で交通取締りの警官に前の車に並んでそのまま左折したことが「一時停止違反」だということで、強制的に停められた。
それなら前の車を取り締まるべきだが、前の車はスルーし50cc原付であるこちらを咎めるという、いつものことながら点数ノルマ稼ぎに勤しむ警察官様らしい実にセコい方法である。
これだけでも腹立たしいことだが、今日の警官(豊中南警察署のコニシとコバヤシと名乗ったが、フルネームおよび所属部署は一切言わなかった)はそこに輪をかけてきてくださってきた。
「免許証出して」というので嫌味で投げて渡したところ、それまでの温厚そうな面構えから一発で本性を現して「公務執行妨害!」と怒鳴り散らしてきた。
免許証を投げて胸元に当たったところで公務執行妨害とか、秋葉原で問題になっている気の弱そうなオタクだけに職質する警官と大差ない思考レベルですね。
せめてゲバ棒が脳天に当たってから公務執行妨害と言ってくださいな。
そこから始まって覚えているだけでも、投げつけられた「暴言」は以下の通り。

「君、年齢の割に常識ないね? 小学生や幼稚園児以下だよ」
「警察を何だと思っていやがる。警察を舐めんな!」
「もうこの人に何を話してもわからないから、さっさとキップ切って」


どう考えても、警察官の職務権限から外れた暴言ばかり浴びせられて、路上でdis合戦ですよ。
このように(権力持った小役人特有の)とても素晴らしい公務態度に感動したので記録のためにカメラを取り出したら、撮影拒否の上「失礼な人だ」って言われましたが、それにも負けず撮りましたよ。
公安警察は(反権力の)デモを丁重に記録しているのでそれに倣っているだけだし、そもそも堂々と公務しているのなら撮られても全く問題はないはずですが、こういうところにも警察の傲慢な態度が見て取れますよね。
Twitterにも一連の顛末を伸べた上でアップしておきましたが、ここにも一枚ショットあげさせていただきます。
素敵な表情していますね! コニシ様 :-)。
※この素敵な表情をもっとよく見てみたい人のために、クリックで更に大きなサイズ(1600*1200)でご覧いただけます。
 4:3ディスプレイをお使いの方はぜひとも壁紙にどうぞ!

IMG_0464.JPG

今まで何度も「スピード違反(車道で車の流れに合わせているだけ)」「二段階右折違反(交差点だけ三車線を知らずに右折しただけ)」と、50cc原付乗りらしく警察様の点数稼ぎには多大な貢献をしているにも関わらず、その「カモ」もとい「上客」を大切にしない警察官は出世しませんよ。
それが証拠にパトカーの交通警察の方は大変「親切」で、こちらの嫌味や皮肉は笑顔でスルーされてますよ?
あ、出世しないから「弱い者いじめ」に精を出すんでしたね、申し訳ございませんでした。
posted by 通天 閣男 at 23:24| Comment(3) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日

銭湯放浪記その79(丹生山田の里温泉 銀河の湯)

この間、久しぶりに会った知人から「このBlogではスーパー銭湯や温泉の紹介はしないのか?」と聞かれたのですが、そんなことはございません。
街角の鄙びた銭湯を贔屓・応援しているのは事実ですが(^_^;)。
というわけで、今回は久々に日帰り温泉施設のご紹介。

ginga_spa.jpg

丹生山田の里温泉 銀河の湯ホテルサイト内案内
住所:神戸市北区山田町原野1-1
営業時間:10:00〜23:00(定休日不明)
料金:800円
訪問日:2017年7月17日

神戸の六甲山を越えた向こう側、箕谷の更に山の上にある「みのたにグリーンスポーツホテル」内の温泉浴場で、宿泊客だけでなく日帰り入浴も可能。
公共交通機関では非常に不便な場所にあり、三宮駅や谷上駅からの送迎バスが出ているので車やバイクでなければ、そちらを利用するのが便利。
入浴客はホテル建物真ん中の専用ドアから右に曲がったところで入浴券を買い、カウンターに渡す方式。
カウンターの左側は「銀河亭」というレストラン兼休憩所で、浴場は右側入って奥の突き当りが入り口。
脱衣場は銭湯レベルとしてもあまり広くはないが、冷えた水が紙コップで飲めるのは良し。
浴室は円形状で、入ってすぐ左がサウナと水風呂、広い通常浴槽があり、正面には掛け湯、右側が洗い場(シャンプー、リンス、ボディーソープ付き)で、その奥に源泉かけ流し浴槽、寝る泡浴槽があります。
銭湯やスーパー銭湯は基本的に建物の屋内にあるので四周に壁が普通ですが、ここは浴室の外壁が大きな窓で出来ていて浴室内から太陽光の入る明るい雰囲気で、そこから外に出るとジェット浴の出来る露天風呂と打たせ湯、つぼ湯があり、目隠し板の向こう側から裏六甲の山並と町並を一望できる開放感の非常に高いところです。
泉質は単純ラジウム・ラドン泉で水風呂以外全ての浴槽が温泉(たぶん加水、加熱有り)ですが、やはり源泉かけ流し浴槽は人気があり、5,6人入るといっぱいなスペースに常に人が入っていて混み合っている状況でございました。
ここが比較的温めなので、通常浴槽(露天風呂)と源泉かけ流し浴槽で温冷浴という贅沢もできます。
また通常浴槽と露天風呂には半身浴用の座るスペースが備え付けられているのも特徴的。
桶はパール色の無地で椅子と同じ色の物を使っています。
なお「@nifty温泉」にタオル無料や割引のクーポンがあるので、入りに行くのであれば利用する価値ありかと。
posted by 通天 閣男 at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 銭湯放浪記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする